福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号
◆12番(二階堂利枝) 現状を知って、改めて救急の現場でもウイズコロナの対策の必要性を感じます。現在、急に子供の具合が悪くなったときなど相談できるシャープ8000、子供医療相談専用ダイヤルは県で行ってはおりますが、大人が相談できる電話窓口はかかりつけ医に相談することになっています。
◆12番(二階堂利枝) 現状を知って、改めて救急の現場でもウイズコロナの対策の必要性を感じます。現在、急に子供の具合が悪くなったときなど相談できるシャープ8000、子供医療相談専用ダイヤルは県で行ってはおりますが、大人が相談できる電話窓口はかかりつけ医に相談することになっています。
ウイズコロナにおけるリモート会議需要に応えるため、新たに250台のデジタル機器が同時に接続可能となる大容量Wi─Fi機能の整備を進めております。現在、3密を避けるため広めの会場を利用したいとの新たな需要が増加傾向にあることから、さらなる利用の促進に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 渡辺敏彦議員。
それに続き、令和2年10月8日、ウイズコロナにおける健都ふくしま創造宣言が新たに採択されましたが、広報活動をはじめとする市民への健康づくりに対する意識の高揚を図るための施策についてお伺いをいたします。 次に、環境保全についての質問です。
ウイズコロナ、ポストコロナを踏まえ、各種団体が実施する町なかイベントなどへの補助、飲食店や旅館などへの誘客支援を行いながら、段階的な消費喚起策を展開し、外出に伴う消費拡大を図ってまいります。 次に、本市の個人消費の見通しと総合計画への反映につきましては、新型コロナの流行に伴い、消費のデジタル化が急速に進展し、今後もインターネット通販、宅配ビジネスなどの需要が拡大していくものと考えております。
今後は、緊急事態宣言の動向を踏まえながら、本市の観光シンボルである花を生かしたふくしま花回廊、地域連携によるアウトドアツーリズム、朝ドラ広域連携など、デジタルマーケティングによる魅力発信を強化し、関係団体と一体となってウイズコロナ、ポストコロナにおける観光振興に取り組んでまいります。
ウイズコロナが長期化する中、ウイズコロナに対応した変革をさらに前進させなければなりません。引き続き新しい生活様式に対応する事業者への支援やオフィス移転への支援を行うほか、リモートワークの環境整備、オンラインを活用した学会等の開催支援により、本市における新たなビジネスモデルの展開を後押しします。
本年10月8日に令和2年度健都ふくしま創造市民会議が開催され、ウイズコロナの状況を踏まえた新たな健都ふくしま創造宣言が採択されました。内容を読み上げますと、私たちは全ての市民が健康寿命を延伸し、地域で生涯にわたって健康で安心して暮らせる感染症にも強い健康なまち、健都ふくしまの実現を目指し、市民総ぐるみの健康づくりを推進するため、次のことをここに宣言します。
その中で、新型コロナウイルス感染症について、重要な視点の一つにウイズコロナ、ポストコロナの視点を加えることを検討中としているのみで、私にとってはいささか違和感を覚えるところでございました。
7月31日、市長のメッセージの中で、ウイズコロナの状況に対して、常に感染リスクが身近にあることを十分に認識して、感染予防対策を徹底し、社会経済活動との両立を図っていただきますようお願いしますと述べておられました。 ウイズコロナと言われる今後の新型コロナウイルス感染との向き合い方について、本市の健康増進のビジョンも含めて、お尋ねをいたします。 ◎健康福祉部長(山田準) 議長、健康福祉部長。
ウイズコロナの中、ある程度の患者の発生は避けられません。市民の皆様には、患者さんやその家族、医療関係者等への誹謗中傷、偏見は決して行わないよう強くお願いいたします。 さて、さきの緊急会議以降の緊急支援策の主な実施状況を申し上げますと、昨日、かかりつけ医を持たない市民を対象とする発熱外来を開設しました。
私たちは、いま一度ウイズコロナの状況、常に感染リスクが身近にあるということを十分認識しなければなりません。 今後も、新しい生活様式の一層の定着を図りながら、感染防止の取組を改めて確認し、その徹底を図るとともに、過剰に萎縮することなく段階的に活動の範囲を広げ、感染拡大防止と社会経済活動両立の取組を継続してまいります。
ですから、そういうときには書面で何とかやるから大丈夫という温かい配慮、そういうものがこれからはこの新型コロナウイルスの時代、ウイズコロナと言われる時代をやっていく必要があるのだなと思った次第でした。こういう点も行政としても十分意を用いて市民の皆さんにそういう啓蒙をする、そういうことも大事ではないかと、行政自身がそうするということを思っておりますが、見解をお伺いします。
孤独死について 3.教育行政について (1)震災・原発事故の記録集について ①疾風勁草について (2)学校再開について ①「震災を教訓」について11番 鈴木昌一君 1.新型コロナウイルス感染症への対応について 〔志政会〕 (1)ウイズコロナ
新型コロナウイルスの感染予防の観点やウイズコロナとしても、これから観光やビジネスバケーションの観点からも、本市の美化力向上に取り組んでいただくことを要望し、次の質問に移ります。 続いては、本年1月、会派にて聴覚障害者団体と意見交換会をいたしました。それを契機に現在手話を勉強しておりますが、意見交換会でも、日常の生活を送る上で手話通訳者の必要性と拡充を要望されておりました。